成長を促す「PDCAサイクル」。自然に回すための仕組みを学ぶ。

社会に出ると良く耳にするようになる「PDCAサイクル」。

社会人は実践できて当然と考えられていますが、意外と回し方を理解していない人が多いのではないでしょうか。

各言う自分はPlan(計画)を立ててDo(実行)するだけで、Check(評価)・Action(改善)が出来ておらず、サイクルを上手く回すことが出来ていません。

 

今回はサラリーマンの傍らコンサルタントとしても活躍されている岡村拓朗さんの「自分を劇的に成長させる!PDCAノート」を読んでみました。

 

ゴールを明確にする「G-PDCA」

PDCAを実践する上で、大前提となるのがゴール(G)を設定すること。

目的が定まっていないままでは方向性を見失い、無駄な修正を行う原因となります。

 

確かに、自分の行動を省みると、P→Dと実行した時に明確なゴールが無ければ計画や実行内容を定量的に評価することが出来ないため、そもそもサイクルとして成り立っていない気がします。

 

『計画を立てる前にゴールを設定する。』

言われてみれば当たり前ですが、自分に足りていないと気づかされた内容でした。

 

サイクルが自然とまわる「PDCAフレーム」

PDCAをただ闇雲に実践するのではなく、視覚的にすることが大切であると訴える岡村さん。

そのPDCAを記す手段として提唱しているのが「PDCAフレーム」です。

内容は簡単で見開きのノートにG,P,D,C,Aの欄を設定するというもの。

 

「ノートに記す」,「記録に残す」となると綺麗にまとめなければならない…と思いがちです。

少なくとも自分はそう考えてしまいます。

しかし、PDCAの効果を最大限引き出すには数多くのサイクルを回すことが必要。

日々の仕事でPDCAを回していくことを習慣化して、積み重ねていかなければなりません。

 

人生のビジョン

岡村さんはPDCAの回し方から一歩離れ、自己実現についても語っています。

自己実現を「人生のビジョン」ととらえ、明確に設定することの大切さを記しています。

 

このパートでは自身の話を交えつつ、岡村さんの思いを語っており、私の心にも訴えられるものがありました。

人生のビジョンを持つことで、自分の芯を定める。

これにより自分を見失うことなく進むことが出来るのだと感じました。

 

 

PDCAのサイクルを上手く回せていないと感じている方、基本に立ち返るつもりで一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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